ホーム TOPICS eLTAXで利用するJavaの取扱いについて | 九州北部税理士会
現在、eLTAXの利用届出及び申請届出でJavaを利用していますが、利用環境として求められている「Java7Update71」は最新バージョンでないこと、また、平成27年4月30日にJava7の公式サポートが終了するため新たな脆弱性が発見されたとしてもアップデートが提供されず、コンピュータウィルスへの感染の危険性が高まることから、セキュリティ上の対策が必要となります。
対策としまして、利用届出等の提出後、速やかにJavaを最新バージョンに切り替えるか、または、Javaのアンインストールを選択ください。
<eLTAXホームページ>