ホーム TOPICS eLTAXで利用するJavaの取扱いにご注意ください。 | 九州北部税理士会
eLTAXで利用するJavaの取扱いについて
平成28年3月を目途にeLTAXでの作業においてJavaを使わない非Java化の実現が図られておりますが、今般、eLTAXのJavaの実行環境である「Java8Update45」に脆弱性が発見されました。
セキュリティ対策の観点からJavaの最新バージョンへの移行をお願いいたします。
なお、最新バージョンへ移行した場合は次のことにご注意ください。
eLTAXの利用届出・申請届出をされる場合は、Javaの最新バージョンで提出ができないため、一時最新バージョンのJavaをアンインストールし、Java8Update45をインストールする必要があります。 |